【知識編】息子が生後4か月で夜8時間まとめて寝るようになった方法①

妊娠・出産・子育て
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息子は生後4か月頃には、22時~23時頃、その日最後の授乳が終わると、朝の6時~7時頃までぶっ続けで寝てくれるようになりました。



これはつまりどういうことかと言うと、親も夜にまとめて7~8時間寝れるようになったということなのですよ。


一気に人生のQOLが上がった瞬間でした(笑)



息子がたまたま、よく寝るタイプだったのでは?と言われるとそれまでなのですが、

そうなるまでにねんねトレーニングもかなり頑張ったので、私が実際に行った、生後2か月からのねんねトレーニング方法を、月齢ごとに記していこうと思います!





「ねんねトレーニング」(以下ねんトレ)というと、何やら仰々しく、とても労力がいるようにも聞こえますが、実際にやったことはとってもシンプルです。



大きく分けて、以下4つのことをずっと継続してきました。

  1. 朝7時までには必ず起こし、朝日を浴びさせる or 明るい部屋へ連れて行く
  2. 夜20時以降は必ず暗い部屋で過ごさせる
  3. 日中「1度に起きてられる時間」を把握し、寝かしつける
  4. 1日で飲む母乳orミルク平均量を、親が寝る時間までに全て飲ませる


以上です。



これは、かの有名な「ジーナ式」というイギリス人のカリスマ乳母、ジーナ・フォード氏が提唱する ねんトレ方法を取り入れ、自分なりにアレンジ(というか都合よくいいとこどり?)、その他色んなねんトレ知識を混ぜ合わせた結果です。



一言で言って、ジーナ式は超ストイックなので、私には全部取り入れることは性格的に無理でした。

ジーナ式については、ネットで死ぬほど情報があるので、是非調べてみてください!

特に本を買う必要ないぐらい、いくらでも情報があります。

(※ちなみに私も本は買っていません(笑))

私は「自分なりのねんトレ」を確立させるまでに、主にネットで、色んなねんトレ方法を調べまくり、知識を得ました。

情報は本当に千差万別で、「自分の子にどの方法が最も当てはまる」かは、実際にやってみなければ分かりません。

「情報量が多すぎると混乱するから、あまりネットで情報収集し過ぎない方が良い」という人もいますが、私の場合、とにかくあらゆる方法を探り、何でも実践してみることで、最善策を見つけることが出来たので、知識として多くのことを知っておくことは、とても良かったと結果的に思っています。

また、得た情報通りにやる必要もないと思います。

とりあえずやってみて、どんどんアレンジしていけばいいのです。

まずは、私がネットから得た知識で「これは役立ったな」と後々思ったことを、皆さんにもお伝えしていきます!



「夜暗くなったら寝て、朝明るくなったら起きる」現象は遺伝子に組み込まれている

人間、もとい哺乳類は、日が落ちて暗くなったら寝て、朝日が昇ったら起きて活動する生き物

何を今さら、と思うかもしれませんが、何となく「でも赤ちゃんは別」と思っていたりしませんか?

赤ちゃんは昼だろうが夜中だろうが2~3時間おきに起きるし、赤ちゃんに昼夜の感覚はない!!と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはないと私も知って「ハッ!」となりました。

「夜になったら寝る」というのは、遺伝子レベルで赤ちゃんにも組み込まれているのです。

となれば、親がその遺伝子を目覚めさせれば良いだけ。(笑)

「休日朝は、親も眠いから10時ぐらいまでベッドでごろごろしたい」

「夜の授乳は明るい部屋でテレビ観ながらやりたい」

など、思う所はたくさんあると思うのですが、

そこをどうにか数か月~半年間耐えて、人間が古代から培ってきた生活習慣を、赤ちゃんに分からせるため、「夜は暗い所で寝て、朝昼は明るい所で活動させる!」を徹底づけていけばいいんだ!と、この知識を得たことで、私は決心したのです。


赤ちゃんが起きていられる時間は大体決まっている

これも、目からウロコな知識でした。

もちろん例外もありますが、大体の赤ちゃんは、1回で起きていられる時間が決まっているんです。

月齢によって、この「起きていられる時間」=「起きてから、次に眠くなるまでの時間」は変わっていきます。


一覧にしてみました。

月齢起きていられる時間
0~1か月 ~約40分間
1~2か月 約40分~1時間
2~3か月 約1時間~1時間20分
4~5か月 約1時間~1時間30分
6~8か月 約2時間~2時間30分
9か月 約2時間30分~3時間
10か月~1歳2か月 約3時間30分~4時間
1歳3か月~1歳半 約4時間~6時間
1歳半~3歳 約6時間

出所:『ママと赤ちゃんのぐっすり本「夜泣き・寝かしつけ・早起き」解決ガイドより』


以上はあくまでも目安で、これも赤ちゃんによって差はあるので「絶対この時間通り」とは思わずに参考程度にするのが良いと思いますが、私の息子には、かなり近い時間が当てはまりました。

これを知っておくことのメリットは、

・赤ちゃんが泣き始めた時「お腹が空いて泣いているのか、眠くて泣いているのか」を判別しやすい

・寝かしつけるベストタイミングを逃さない

ということがあります。


例えば、生後3か月の時に、授乳後30分で泣き始めた時、「あれ?おっぱい/ミルクが足りなかったのかな?」と一瞬思うかもしれませんが、一旦、「さっき何時に起きたっけ?」を思い出すと、前回のねんねから1時間以上経っていた場合、「あ!起きていられる時間が終わったから、眠いんだ!」と分かる訳です。

そして、赤ちゃんって、「眠くなり過ぎると逆に寝ない」らしいんですよね。

これは2歳の息子にもまだ言えることなんですが…(何度、眠くてグズる息子に「眠いなら、寝ればいいのにホトトギス!!!!」と思ったことか…(白目))


なので、この月齢ごとの「起きていられる時間」を参考に、前回のねんねから一定の時間が過ぎたら、赤ちゃんが泣き始める前から寝かしつけを始めるのです。

こうすることで、赤ちゃんに泣かれることによる親のストレスも減り、赤ちゃんの日中のねんねスケジュールも安定し、夜もぐっすり寝やすくなるという訳です。



1日に飲む母乳/ミルクの平均量を全て飲んでおけば、朝まで寝られる

※これは、一度に飲める母乳/ミルクの量が増えてきてから(うちの場合生後4か月~)の話になります。

大人も、1日3食しっかり食べていれば、夜お腹が空いて寝られない…ということにはなりませんよね。

赤ちゃんも同じで、「1日に飲める母乳/ミルクの量を全て日中の内に全て飲みきっておけば、お腹がいっぱいになって夜ぶっ通しで寝てくれるよ!そして、最後の授乳は一番量を増やしてあげてね!」という情報です。

これも個人差があるかもしれませんが、生後2か月頃から完ミで育った我が子には当てはまりました。

1日のミルクの平均量の一覧はこちらです。

~2週間 640ml
2週間~1か月 720ml
1か月~2か月 840ml
2か月~3か月 1000ml
3か月~4か月 1100ml
5か月~6か月 1100ml+離乳食
6か月以降 離乳食の進み具合による

参照: mamari「赤ちゃんのミルク、どのくらい飲ませればいい?月齢ごとの目安と離乳食に合わせた飲ませ方」



1回の授乳で何ml飲めるかは赤ちゃんによるのでそれぞれですが、とにかくこの平均量を目安に、1日の終わりまでに飲みきらせて、夜ぐっすり寝て貰うのです。

最後のぶっ続けで寝て貰う前のミルク量だけ多めにすべく、日中のミルクの量は計算してあげていました。
(例えばこの方法を始めた生後4か月~だと、日中210ml × 4回、寝る前のみ 260mlなど)

生後半年ぐらいまでは、親も昼夜の概念が無くなってしまい、「一日の平均って言われても、一日って何時から何時だよ…!!」と思ってしまうかもしれませんが、そこは「朝赤ちゃんと一緒に起きてから、夜大人が寝る時間までを1日とする」という結論に私は至りました。

生後3か月頃までは、どうしても赤ちゃんも胃袋が小さくすぐお腹が減るので数時間おきに起きてしまいますが、生後4か月頃からは、この知識が本当に役立ちました!


以上、私が自分なりのねんトレ方法を確立させるまでに得て役に立った知識です!

自分の子に当てはまる・当てはまらないは、本当にやってみないと分かりませんが、「とりあえず何でもいいから2~3日やってみる」というチャレンジ精神は大事だと思います!


では、長くなりましたが、次の記事から、実際に私が息子に行ったねんトレを月齢ごとに具体的にお伝えしていきます!


今回書いた知識と重複しまくる部分もありますが、分かりやすくまとめたので、是非読んでみてくださいね♪

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